爽快な演奏で胸がすく英EMIの3名盤 故国の作曲家ではないけれど、だからこそか新鮮な解釈で全集レコーディングに発展した。 Posted on 2022-06-02 by kobatoradio ワイセンベルク壮年期の颯爽とした名演です。ポーランドの名指揮者スクロヴァチェフスキとパリ音楽院管弦楽団の柔らかい響きもワイセンベルクの明るい音色と見事にマッチしています。