初期カラー切手、初期盤です。
カテゴリー: 協奏曲
♪鋭利で完璧なテクニック♭クールな感覚 コーガン、コンドラシン指揮モスクワ・フィル ブラームス・ヴァイオリン協奏曲
1970年代に入っても国内各社は相変わらずジャケットも丁寧に制作。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることが出来ず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、約半世紀経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になってしまいました。レコードは磁気テープと違い経年変化や劣化は無く、無傷であれば当時の音が其の儘楽しめる長所有り、プラスして半世紀前高価入手難欧米真空管オーディオ、プレーヤーも円高で入手し易くなり、聴くと半世紀前使用していた貧粗国内装置では再生し切れず「低評価に放置されていた国内最初期盤」に「こんな良い音刻まれていたのか!!!」と吃驚すると思います。1970年代という約50年前、まだマスターテープが新鮮で状態で制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的・・・・、まだハンドメードの余韻が感じられます。是非オリジナル盤所有する方、比較試聴して頂きたい。往年のまさに定盤中の定盤として一世を風靡した盤の日本国内盤。
少女の健気さが初々しく等身大で迫る*チョン・キョンファ、プレヴィン指揮ロンドン響 チャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲
現代ヴァイオリン界の東の女王、チョン・キョンファのデビューアルバムにして、彼女の世界的評価を決定的にした名盤。ケネス・ウィルキンソンによる優秀録音、ED4初出です。
♪鋭利で完璧なテクニック★クールな感覚 コーガン、コンドラシン指揮モスクワ・フィル ブラームス・ヴァイオリン協奏曲
1970年代に入っても国内各社は相変わらずジャケットも丁寧に制作。後年再発盤は、時代と共にプレス機の仕様変更、コスト的にも当時の手作り的な手間をかけることが出来ず、ジャケットも簡素な味気ないカラーコピー的作りになってしまいました。音質も、当時の録音はアナログテープでしたから、約半世紀経過した昨今、当時の音質のまま残ってなどいる訳が無く、デジタル補正を繰り返し全く別の音質になってしまいました。レコードは磁気テープと違い経年変化や劣化は無く、無傷であれば当時の音が其の儘楽しめる長所有り、プラスして半世紀前高価入手難欧米真空管オーディオ、プレーヤーも円高で入手し易くなり、聴くと半世紀前使用していた貧粗国内装置では再生し切れず「低評価に放置されていた国内最初期盤」に「こんな良い音刻まれていたのか!!!」と吃驚すると思います。1970年代という約50年前、まだマスターテープが新鮮で状態で制作・録音された時代と同じ空気を感じられるのが盤収集の楽しみ。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。 モノクロではなくこんなにカラフルで立体的・・・・、まだハンドメードの余韻が感じられます。是非オリジナル盤所有する方、比較試聴して頂きたい。往年のまさに定盤中の定盤として一世を風靡した盤の日本国内盤。
モーツァルト生誕200周年に企画制作された記念碑的LP◉パリのモーツァルト ウーブラドゥ ブリュン ラスキーヌ
モーツァルトが3度に渡るパリ滞在時に作曲した作品をフランスの奏者のみで収録した「パリのモーツァルト」は、モノラル録音によるレコード史上に残る名盤として知られています。これは、伝説的名演のフランソワ=ジュリアン・ブリュンとリリー・ラスキーヌによる「フルートとハープのための協奏曲」を収録する第1巻。日本プレス盤ながら驚くほど瑞々しい音で再生されます。
本能的、直感的ともいわれ、興に乗ったときの素晴らしさ◆サンソン・フランソワ ラヴェル・ピアノ協奏曲、左手のための協奏曲
ロンの愛弟子サンソン・フランソワは1970年に46歳という若さで他界しましたが、彼は早熟で6歳の頃から活躍していたと云うからその短い生涯にも関わらず、ショパンの主要作品のほぼ全てを録音を始め多くの名盤残しており、ショパン・ピアノ演奏史上類型を見ない個性的でユニークなショパン演奏として、燦然と今なお光り輝いています。その録音を通してこのピアニストの真に芸術家肌、天才肌の演奏に触れることが出来るのは、改めてレコードという記憶媒体に感謝しなければならない素晴らしいオーディオファイル盤だと思います
極めつけのモーツァルト* グリュミオー、パウムガルトナー指揮ウィーン響 モーツァルト・ヴァイオリン協奏曲第1番、7番
30代のグリュミオーが、モーツァルトの若き時代の作品を覇気のある若々しい音色で颯爽と演奏しています。この時代のフィリップスの録音は大変優秀です。
俗世の欲得抜きの枯れた境地☆エヴァーグリーン バックハウス、ベーム指揮ウィーン・フィル ブラームス・ピアノ協奏曲第2番
-英国デッカ廉価盤一考察-SP末期の40年代後半に独自の高音質録音技術 Full Frequency Range Recording (ffrr)という潜水艦技術応用した音を引き下げ突如市場に登場。LP時代に入ると連合国の一員でしたからウイーンフィルと独占録音契約を結んでクレメンス・クラウス,クナパーツブッシュ,ワルターなどの名演奏をカタログに加えるとともに,デッカ重役の親友だったアンセルメやクラシックとポピュラーの偉大な融合立役者マントヴァーニも加え(当時のモノラルとしては)超高音質の録音で一世を風靡。そのデッカがステレオ時代に入った1958年に満を持して発表したのが Full Frequency Stereo Sound (FFSS) によるレコードです.以後CD時代に入る1980年代初頭まで,FFSSは高音質ステレオ録音の代名詞として不動の地位でした。 これらのレコードは英国本国,ヨーロッパ,南アフリカやオセアニア,韓国などでは Decca(デッカ)レーベルで発売されましたが,同名のレーベル(米デッカ)が存在したアメリカと,アメリカ経由の原盤供給が普通だった日本では London (ロンドン)レーベルで発売.日本ではご存知の様にキングレコード社が長年にわたって配給元となっていました。そしてキングレコードによる国内プレスが行なわれましたが,プレス時に使われるスタンパー(レコードの鋳型)の大部分に英国から輸入した金属原盤を使っていました.したがって,カッティングは英国盤と同じ,音質について差が出るのはレコードの盤質だけです.1950年代の初期日本プレスはノイズが多いなど問題があったようですが,1960年代からは英国盤より高い品質を誇ったと思います。レコードの金属原盤やスタンパーは消耗品なので,販売を続けるうちにどうしてもカッティングなどを更新する必要があります1スタンパー500枚程度だと聞いていますが・・・このときに音質の変化が起こります.カッティングのもとになるマスターテープの音質が経年変化で徐々に低下すると言われています。本題の今回出品するデッカの廉価盤は60年代初頭発売のモノラルの「Ace of Clubs」ではじまり,1965年頃からはステレオ録音を「Ace of Diamonds レーベル(SDDナンバー)」として再発売されSDDも70年頃まで(SDD100番台)はレーベルが大きく,上部に Full Frequency Range Recording という表示。これらは盤質もED1ワイドバンドと同様なだけでなく,ほとんどの場合ワイドバンドで使われた金属原盤を流用してプレスされているので,音質的にワイドバンドに匹敵するものになっています.とくに高価なSXL2000番台の再発にあたるものは,市場価格が非常に安いこともあって隠れたコレクターズアイテムです。大レーベルで溝ありと溝なしがあります.70年代に入るとSDDシリーズのレーベルも小さくなります。レーベルのデザインも微妙に変化しています.これらはオリジナルのSXLと別編集のリカッティングになっているものも多く,盤質も低下していて,コレクション的な価値も下がりますが、今回のキングレコード社直輸入盤は「オリジナルSXL****と同じZAL****1-3W(A)/1-3W(A)初期スタンパー使用盤多く最近リリースの独逸製造レプリカ180g盤よりオリジナル盤に近い音がすると個人的に思っています。次にデッカは第2の廉価盤シリーズ「 Eclipse」 をリリース。これもほとんどはSXLナンバーで発売された録音の再発ですが,一部にそれまでモノラルでしか発売されていなかった録音のリアルステレオ盤や,SP復刻などに初発録音があって,それらは初出として価値の高いものとされています。しかし,スタンパーが異なる編集盤や,モノラル録音疑似ステレオ盤はコレクション的には無価値と考えられているようですが・・・米国でも負けずにLondon Stereo Treasury Seriesの70年代以降プレス,小レーベル。このころ(STS15200以降)は英国でEclipseやSPAで出ている録音もこのレーベルで発売されています.中には英国で再発されなかったようなものも含まれており,じっくり調べると興味深いものです
FFSSの真価を発揮*巨大なスケール・迫力・凄み カーゾン、セル指揮ロンドン響 ブラームス・ピアノ協奏曲第1番
巨匠ジョージ・セルのドライヴするロンドン響の大迫力のオケと、カーゾンの美しいピアノ、カルーショー&ウィルキンソンの優秀録音と、すべてが揃った名演・名盤。SXL6023のLONDONレーベル版、英国プレスです。
終楽章のペダルを踏み込む衝撃音の生々しさは驚くばかり◉カーゾン、フィエルスタート指揮ロンドン響◯グリーグ・ピアノ協奏曲
淡々とした美しさを奥深い透明感で貫いて描ききる素晴らしい名演。カーゾンは弾力的なリズム感と固い構成感で全体を見失わせない実に上手い設計で聴かせてくれる。エッジの効いた冒頭から終わりまで息もつけぬ緊張感を味わえます!!!デッカのオーディオファイル盤で高名な「真夏の夜の夢」の指揮者フゥルシュタットのバックは、北欧グリーグの雰囲気がピッタリ合います!!!しかし、カーゾンは、小学生のとき音楽の教材だった ペルシャの市場にて を作曲したケテルビーを叔父にもつ英国ピアノ界のサラブレッド!!!英デッカ社は目の付け所が違う!!!何故、わが国で正当に評価されていないか不思議です???